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	<title>本</title>
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	<title>本</title>
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		<title>【最速レビュー！】大人気ブロガーのヒトデさんが本を初出版されたので速攻でレビューしてみる！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[かばさん]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Mar 2021 19:45:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、かばです。 このブログを始めるきっかけになったのが、ずっと見ていたリベラルアーツ大学の動画にヒトデさんのことが紹介されていたことです。 特殊能力の持ち主でもない超フツーの人だったので、好感も持てたし文章も私と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、かばです。</p>
<p>このブログを始めるきっかけになったのが、ずっと見ていたリベラルアーツ大学の動画にヒトデさんのことが紹介されていたことです。</p>
<p><strong>特殊能力の持ち主でもない超フツーの人</strong>だったので、好感も持てたし文章も私と違ってざっくばらんで読みやすい！</p>
<p>そんなヒトデさんが本を出しました。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<p><strong>「嫌なことから全部抜け出せる凡人くんの人生革命」［ヒトデ著］</strong></p>
<p><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20210203","msmaflink");msmaflink({"n":"嫌なことから全部抜け出せる　凡人くんの人生革命 [ ヒトデ ]","b":"","t":"","d":"https:\/\/thumbnail.image.rakuten.co.jp","c_p":"\/@0_mall\/book\/cabinet\/9444","p":["\/9784048969444.jpg","\/9784048969444_2.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/16634669\/","t":"rakuten","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":4,"u_tx":"Kindle","u_bc":"#000000","u_url":"https:\/\/amzn.to\/30YAPUr","a_id":0,"p_id":0,"pl_id":0,"pc_id":0,"s_n":"custom_3","u_so":1},{"id":2,"u_tx":"Amazon","u_bc":"#fc9823","u_url":"https:\/\/amzn.to\/3c14q5P","a_id":0,"p_id":0,"pl_id":0,"pc_id":0,"s_n":"custom_3","u_so":2},{"id":1,"u_tx":"楽天市場","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/16634669\/","a_id":2457684,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":3}],"eid":"yahhx","s":"s"});</script></p>
<div id="msmaflink-yahhx">リンク</div>
<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --></p>
</div>
<p>今回は、この本を速攻でレビューしていきたいと思います！</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">著者：超超超大人気ブロガー「ヒトデ」</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">全ブロガーが知りたい、これぞ新時代のブログ飯！</a><ol><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">本書の概要：これ本やない！紙媒体のブログや！</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">あらすじ：副業入門から独立するまでを描く</a><ol><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">副業をはじめるまで：時間をつくるフェーズ</a><ol><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">物理的に時間数を増やす方法</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">作った時間の時間単価を上げる方法</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">行動に移す：副業をはじめるフェーズ</a><ol><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0">副業をどう選ぶか</a></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">ダメなら変えてみればいい</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">お金はどれぐらい必要なのか？</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc12" tabindex="0">仕事はやめられない真実：退職に向けたフェーズ</a><ol><ol><li><a href="#toc13" tabindex="0">「仕事が嫌」と「会社が嫌」は意味が違う</a></li><li><a href="#toc14" tabindex="0">何で独立するかを決めたら効率よく結果を出そう</a></li><li><a href="#toc15" tabindex="0">退職・独立してみたけどうまくいかなかった</a></li></ol></li></ol></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc16" tabindex="0">感想：副業を成功させるために一度は読んでおくべし</a></li><li><a href="#toc17" tabindex="0">まとめ：とにかく読みやすい本でした！</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">著者：超超超大人気ブロガー「ヒトデ」</span></h2>
<blockquote><p>ヒトデは、日本のブロガー、YouTuber、作家、経営者である。<br />
株式会社HFの代表取締役であり、株式会社AB&amp;Co.の代表者でもある。<br />
1991年5月30日生まれ。愛知県出身。男性。<br />
複数のブログ･ウェブサイト運営しており、Twitterのフォロワー数は2021年2月時点で10万人である。また、ブログで月収100万円を連続達成している。</p>
<p style="text-align: right;">引用：<a rel="noopener" target="_blank" href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%88%E3%83%87_(%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%AC%E3%83%BC)">Wikipedia</a></p>
</blockquote>
<p>表向きはこのように説明されていますが、実際の人物像はこんな感じです。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>頭が悪く、いわゆる「Ｆラン大学」出身（調べたら偏差値は42、英語の授業は「ｂｅ動詞」から始まります）</li>
<li>スポーツや芸術で成果を出したこと一度もなし（テニス部時代の大会での勝率、まさかの０％です）</li>
<li>周りに起業した友人や、大金持ちの知り合いなし（人脈０）</li>
<li>就職してからも典型的な「仕事ができない奴」で、毎日のように怒られる</li>
<li>凡ミスや忘れ物が非常に多く、学生時代はもちろん社会人になっても何度も怒られる</li>
<li>そして怒られてる最中に違うことを考えだしてまた怒られる</li>
</ul>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>天才か平凡かと言えば平凡ですが、<strong>平凡を極めた人</strong>だと思います。平凡こそが最強の武器だということを証明していますよね！</p>
</div>
</div>
<p><strong>テニス部時代の勝率0％ってある意味すごいですよね…</strong></p>
<h2><span id="toc2">全ブロガーが知りたい、これぞ新時代のブログ飯！</span></h2>
<h4><span id="toc3">本書の概要：これ本やない！紙媒体のブログや！</span></h4>
<p>まえがきの時点で、私は気づきました。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>これブログや…</p>
</div>
</div>
<p>各見出しの要点が、すべて<strong>太文字で書かれたりラインが引かれていて</strong>、<strong>ブログのように読み流す人でも何が書かれてあるのか分かる文章になってます。</strong></p>
<div class="blank-box bb-green"><span class="marker-under"><strong>本書は「限りなく「凡人」の自分が、おそらく自分と同じく「凡人」であるあなたの人生を少しでも豊かにするために書きました。」</strong></span></div>
<p>このまえがきなんて、<strong>もうレビューしてもらう前提で書いてますよね？というぐらいに親切</strong>。</p>
<p>付け加えると、確かにブログ論もありますが、どうやったら凡人でも非凡な人生に変えていけるのかという本質的な部分が多いです。</p>
<p>というわけで、まずはこの本が、</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>ブログのように読み進められる文章</li>
<li>太字やライン、箇条書き、見出しの多さ</li>
</ul>
</div>
<p>という点で、ブログ文章のお手本にもなる本ということができますね！</p>
<h2><span id="toc4">あらすじ：副業入門から独立するまでを描く</span></h2>
<p>「嫌なことから全部抜け出せる」というある意味ネガティブなタイトルとは裏腹に、すごく<strong>ポジティブに独立への具体的なロードマップを提示してくれてます。</strong></p>
<h4><span id="toc5">副業をはじめるまで：時間をつくるフェーズ</span></h4>
<p>このフェーズではとにかく時間単価を上げるための努力が必要であることを説明しています。</p>
<h6><span id="toc6">物理的に時間数を増やす方法</span></h6>
<p>副業をしようと思い立っても、本業が忙しかったりプライベートで時間を消耗してしまっては副業は続けられません。</p>
<p>なので、副業を何しようと考える前に、まずは物理的に時間の確保からはじめます。</p>
<div class="blank-box bb-green bb-tab bb-point">
<ul>
<li>時間が生まれる環境を整える</li>
<li>根性で何とかしない</li>
</ul>
</div>
<p>たとえば、</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>スマホを触る時間を節約：不要なアプリを削除</li>
<li>テレビを見る時間を節約：コンセントを抜く</li>
</ul>
</div>
<p>といった感じで、<strong>根性論ではなく環境を整えて時間を作っていくことが大事</strong>です。</p>
<h6><span id="toc7">作った時間の時間単価を上げる方法</span></h6>
<p>時間を作ることができたら、今度はその時間を効率よく使う方法を考えます。</p>
<div class="blank-box bb-green bb-tab bb-point">
<ul>
<li>朝早く起きて負荷の高い作業を行う</li>
<li>勉強や仕事で使う作業環境にはこだわる</li>
</ul>
</div>
<p>このように、何も生まない無駄な時間を、お金に変えていくための時間に変えていくポイントを説明されています。</p>
<h4><span id="toc8">行動に移す：副業をはじめるフェーズ</span></h4>
<p>このフェーズでは、副業選びと、副業を選ぶに際して「どれだけお金が必要なのか見つめ直す」ことがポイントとなります。</p>
<h6><span id="toc9">副業をどう選ぶか</span></h6>
<p>ヒトデさんの副業を選ぶ基準は、以下のように話されています。</p>
<div class="blank-box bb-green bb-tab bb-point">
<ul>
<li>楽しいこと（少なくとも苦痛ではないこと）</li>
<li>利益になること</li>
</ul>
</div>
<p>なんか当たり前のように感じますが、これって実はすごく重要なことです。</p>
<p>まず、<strong>楽しいか楽しくないかというのは、やってみないと分かりません。</strong></p>
<p>お仕事をされている方なら分かると思うんですが、学生時代にやってみたい仕事があってその仕事に就いたのに、やってみたら全然楽しくないどころかめっちゃ辛いって経験ありますよね？</p>
<p>私の場合でいうと、もともとディズニーが好きだったからホテルに就いたはずなのに、フロントの業務というのがハードすぎてとにかく辛いことが多かったです。</p>
<p>ブログにしたって、「文章を書くのが好き」だから始めてみたら、最初はブログの開設と設定ばかりに頭を悩ませて文章なんか全然書けません。</p>
<p><strong>外から見たイメージだけで「これがやりたい仕事！」と思っても、中から見てみないと本当に楽しいかどうかなんて分からないのです。</strong></p>
<p>だから、ヒトデさんは<span class="marker-under"><strong>「とりあえずやってみて、合わなかったら変えればいい」</strong></span>と言われています。</p>
<p>次に、利益になるかどうかですが、収入に関しては２種類あります。</p>
<p>好みだと思いますが、ヒトデさんはブログをされているだけあって、クライアントワークスではなく、<strong>ストック型ビジネスをおすすめ</strong>しています。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>クライアントワークス：会社勤めなど、仕事をもらってこなしていけば安定した収入がある</li>
<li>ストック型ビジネス：ブログやYouTubeなど、初期はまったく収入がないが後々に資産となって大きな収入となる</li>
</ul>
</div>
<p>ここで先ほどの「楽しいこと（少なくとも苦痛ではない）」という点に繋がりますが、<strong>ストック型ビジネスは収入がない分、やっていて楽しみを感じられないと続けられません。</strong></p>
<p>その点でも楽しさというのは重要な要素です。</p>
<p><strong>私個人としては、<span class="marker-under">上記２点に加えて「社会貢献」という要素も大事</span>なのかなと思います。</strong></p>
<p>楽しくて、収入もあるけれど、それが誰の役にも立っていないというのはすごく虚しいものです。</p>
<p>デイトレーダーをやっていた時代ですが、毎日パソコンとにらめっこして、ただ安く買って高く売ることだけをしていました。</p>
<p>利益はあがっていましたが、続けていくうちに「自分がこの作業をしなくても誰も困らない」という虚しさに襲われ、結局やめてしまいました。</p>
<p><strong>仕事は「誰かの役に立っている！」という実感が無いと、自分の存在価値を見失い続けることはできません。</strong></p>
<p><span class="marker-under"><strong>副業を選ぶときは、「楽しさ」「利益」「社会貢献」という３点を基準に考えてみてください。</strong></span></p>
<h6><span id="toc10">ダメなら変えてみればいい</span></h6>
<p>「そんなに簡単に投げ出してしまっていいんだろうか？」といわれそうですが、副業ですし収入や生活には影響は出ません。</p>
<p>ある程度規模が大きくなってきたらなかなか方向転換は難しくなるかも知れませんが、そこに至るまでは長い道のりですし気にせず変えましょう。</p>
<p>副業には、リスクが高いものから低いものまでありますが、<strong>ほとんどの場合ノーリスクで始められます。</strong></p>
<p>仮に、方向転換を余儀なくされても、それまでに得た知識や経験は消えるわけではありませんから、別のことで役に立つ日も来るかも知れません。</p>
<p>一方で、本業は生活もかかっているのでそう簡単に変えることができません。</p>
<p>「楽しさ」「利益」「社会貢献」のどれかが欠けていても、簡単に辞めるわけにはいきません。</p>
<p>それなら、<strong>転職も検討していきましょう。</strong></p>
<div class="blank-box bb-green">
<ol>
<li>転職エージェントに登録する</li>
<li>客観的に自分の価値を査定してもらう</li>
<li>さらに価値を高めるには何を補えばいいか検討</li>
<li>資格や知識・経験を補いキャリアアップ転職する</li>
</ol>
</div>
<p>自分の市場価値を高めていくことは、上の３基準を満たすことにつながります。</p>
<p>裏を返せば、今置かれている職場が３基準を満たせていないということは、厳しい言い方ですがそれだけの市場価値しかないということです。</p>
<p>「会社の巡り合わせが悪い」のではなく「それがあなたの実力」という市場原理が適切に働いているということでもあります。</p>
<h6><span id="toc11">お金はどれぐらい必要なのか？</span></h6>
<p>副業をはじめるにあたって、<span class="marker-under">重要なことは「いくら稼げればいいのか？」</span>です。</p>
<p>当然、多く稼がないといけないならハードルは上がりますし、そうでないなら下がります。</p>
<p>そもそも多く稼がなくていいように、普段の生活を見直して節約できるところはどんどん節約していきましょう。</p>
<p>最初から多く稼がないといけないという状態は、副業をする上であまりメリットがあることではありませんから…</p>
<h4><span id="toc12">仕事はやめられない真実：退職に向けたフェーズ</span></h4>
<p>このフェーズでは、いよいよ退職に向けて、何を考えどう行動していくかを説明しています。</p>
<h6><span id="toc13">「仕事が嫌」と「会社が嫌」は意味が違う</span></h6>
<p>退職をする理由が「仕事が嫌」という人はたくさんいると思いますが、本当に仕事をするのが嫌なんでしょうか？</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>通勤が嫌</li>
<li>人間関係が嫌</li>
<li>給料が安くて嫌</li>
<li>体力がきつくて嫌</li>
<li>やりたくない業務が多くて嫌</li>
</ul>
</div>
<p><span class="marker-under"><strong>嫌といっても、今の会社で働くことが嫌だという場合がほとんどではないでしょうか。</strong></span></p>
<p>もし、本当に「働くこと自体が嫌」なのであれば、独立してフリーランスとして生きていけません。</p>
<p>フリーランスは無職なのではなく、個人事業主という立派な職業です。</p>
<p>しかも、サラリーマンの場合には会社が負ってくれていた負担や責任も全部自分が負いながら、さらに収入も安定しない厳しい職業です。</p>
<p><strong>働く時間が自由になる＝自由気ままに仕事ができる、ではありません。</strong></p>
<p>自由だからこそ、自分で律しなければいけないし環境も整えなければいけないんです。</p>
<p>仕事を請け負う以上は、プロとして責任ある仕事をしなければいけませんし、「朝起きれない！」なんていう人には誰も仕事をくれないのが現実です。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>退職する前に、もう一度「仕事が嫌なのか」それとも、ただ「今の会社が嫌なのか」を考えてみましょう。</strong></span></p>
<h6><span id="toc14">何で独立するかを決めたら効率よく結果を出そう</span></h6>
<p>時間は無制限ではありませんから、最短距離で結果を出しに行く必要があります。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>時間の使い方を極める</li>
<li>PDCAをきっちり回す</li>
<li>成功者のマネをする</li>
<li>プロ意識を忘れない</li>
</ul>
</div>
<p><span class="marker-under"><strong>中でも重要になるのが「成功者のマネをする」ということ。</strong></span></p>
<p>やはり実際に成功している人に話を聞くことが、成功への最短距離ということです。</p>
<p>成功者でも紆余曲折してその地点まで行ったわけですが、話を聞いてその地点にまっすぐ走ればいいだけで、同じように紆余曲折しなくていいのです。</p>
<p>SNSなどで接触を図るのもいいですが、なかなかハードルが高いなと感じる場合には、信頼できる人のオンラインサロンなどに入るのもいいかと思います。</p>
<div class="blank-box bb-green">▼ヒトデさんはブロガー育成のためのサロンも始められたそうです！▼<br />
<a rel="noopener" target="_blank" href="https://abc-space.jp/abconline">ブロガー、アフィリエイターのための通信講座「ABCオンライン」</a></div>
<h6><span id="toc15">退職・独立してみたけどうまくいかなかった</span></h6>
<p>実際に退職して独立してみたけれど、<strong>収入が安定しないので生活できなくなってしまったという場合も多くあります。</strong></p>
<p>ブログでいうと、SEOに変化があるだけでも収入は激減してしまいます。</p>
<p>会社を経営してみると、どんな会社でも外的要因で売上が激減することは多いんですが、それを個人で受けてしまうわけですからやはりダメージは大きいと思います。</p>
<p>しかし、そんなときでも、<span class="marker-under"><strong>まだ若い年代なら再就職することは十分可能です。</strong></span></p>
<p>履歴書にフリーランスとして働いていたという記載は面白がられますし、少なくとも面接官の興味は引くことができます。</p>
<p><strong>「やってみてダメならどうしよう」ではなく「とりあえずやってみてダメなら戻ればいい」の考えで大丈夫です！</strong></p>
<h2><span id="toc16">感想：副業を成功させるために一度は読んでおくべし</span></h2>
<p>私はすでに会社経営側にいるので、独立してフリーランスでという考えはなく、やりたいことがあれば会社でやれてしまう立場ではあります。</p>
<p>しかし、<span class="marker-under"><strong>本書には「事業をはじめる」ということの本質が書かれていると思います。</strong></span></p>
<p>軽い気持ちで副業を始めてもいいけれど、<strong>お金をもらって仕事をする以上はプロ意識を持たないといけない</strong>、という点は立派な経営者の考え方だなと感じました。</p>
<p>副業をしてお金をくれるその人は、れっきとした「お客様」であって同じ会社の上司ではありません。</p>
<p>会社がお客様に対して持つ誠意やプロ意識、責任を、今度は自分ひとりで持たなければいけないわけです。</p>
<p>そのために、やれるだけの環境づくりは必要ですし、そのヒントは本書に書かれています。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>副業という厳しい仕事を果たす（こなすのではない）には、本書を一度は読んでおいたほうがいいと思いました！</strong></span></p>
<h2><span id="toc17">まとめ：とにかく読みやすい本でした！</span></h2>
<p>というわけで、今回はヒトデさん著作の「嫌なことから全部抜け出せる凡人くんの人生革命」をレビューしてみました！</p>
<p>購入してから３時間もかからずに全部読み終えるぐらいには、読みやすい文章で書かれていました。</p>
<p>ブログのように読み飛ばされても、要点は網羅できるという書き方をされています。</p>
<p>Amazonや楽天でもバカ売れしてるということなので、まだ読んでない方はぜひ読んでみてほしいと思います！</p>
<p>ではまた！</p>
<div class="blank-box bb-green">
<p><strong>「嫌なことから全部抜け出せる凡人くんの人生革命」［ヒトデ著］</strong></p>
<p><script type="text/javascript">(function(b,c,f,g,a,d,e){b.MoshimoAffiliateObject=a;b[a]=b[a]||function(){arguments.currentScript=c.currentScript||c.scripts[c.scripts.length-2];(b[a].q=b[a].q||[]).push(arguments)};c.getElementById(a)||(d=c.createElement(f),d.src=g,d.id=a,e=c.getElementsByTagName("body")[0],e.appendChild(d))})(window,document,"script","//dn.msmstatic.com/site/cardlink/bundle.js?20210203","msmaflink");msmaflink({"n":"嫌なことから全部抜け出せる　凡人くんの人生革命 [ ヒトデ ]","b":"","t":"","d":"https:\/\/thumbnail.image.rakuten.co.jp","c_p":"\/@0_mall\/book\/cabinet\/9444","p":["\/9784048969444.jpg","\/9784048969444_2.jpg"],"u":{"u":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/16634669\/","t":"rakuten","r_v":""},"v":"2.1","b_l":[{"id":4,"u_tx":"Kindle","u_bc":"#000000","u_url":"https:\/\/amzn.to\/30YAPUr","a_id":0,"p_id":0,"pl_id":0,"pc_id":0,"s_n":"custom_3","u_so":1},{"id":2,"u_tx":"Amazon","u_bc":"#fc9823","u_url":"https:\/\/amzn.to\/3c14q5P","a_id":0,"p_id":0,"pl_id":0,"pc_id":0,"s_n":"custom_3","u_so":2},{"id":1,"u_tx":"楽天市場","u_bc":"#f76956","u_url":"https:\/\/item.rakuten.co.jp\/book\/16634669\/","a_id":2457684,"p_id":54,"pl_id":27059,"pc_id":54,"s_n":"rakuten","u_so":3}],"eid":"yahhx","s":"s"});</script></p>
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			</item>
		<item>
		<title>【解説】「バビロン大富豪の教え」は感動の人間ドラマだった！</title>
		<link>https://my-days.blog/bookreview-babylone/</link>
					<comments>https://my-days.blog/bookreview-babylone/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[かばさん]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 07 Mar 2021 22:00:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://my-days.blog/?p=736</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、かばです。 みなさんは「バビロン大富豪の教え」という本を知っていますか？ 今や、YouTuberやブロガーなどから書評としてたびたび話題に取り上げられていますよね。 経済的自由を手に入れるために必要な行動を７ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、かばです。</p>
<p>みなさんは「バビロン大富豪の教え」という本を知っていますか？</p>
<p>今や、YouTuberやブロガーなどから書評としてたびたび話題に取り上げられていますよね。</p>
<p>経済的自由を手に入れるために必要な行動を７つのメソッドとして紹介しています。</p>
<p>この本、実は漫画なんです。ストーリーもしっかりとあって、なかなか面白いんですよ。</p>
<p>なので、今回はどこでも言われているハウツー本としてではなく、１冊の漫画としてこの本を取り上げてみたいと思います。</p>
<p>全力でネタバレになるかと思いますので、気になる方は先に本を読むことをおすすめします！</p>
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          </div>

</div>

<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">著者について</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">あらすじ（ネタバレ含みます！）</a><ol><ol><li><a href="#toc3" tabindex="0">のちにバビロンの大富豪と呼ばれることになる貧しい少年の話</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">バンシルの物語を読んで再び立ち上がる現代の研究者の話</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">この物語でいちばん大切なのは７つの黄金法則や５つの真理ではない</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">バンシルから学ばなければならないこと</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">著者について</span></h2>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="aligncenter" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/03/030721_1434_1.jpg" alt="" width="693" height="470" /></p>
<blockquote><p>ジョージ・S・クレイソン(George Samuel Clason)1874年</p>
<p>、米国ミズーリ州生まれ。</p>
<p>大学卒業後、1898年の米西戦争に陸軍兵として参加。兵役後、出版社を設立し、米国とカナダの道路マップを初めて刊行する。1926年より、バビロンを舞台にした一連の寓話シリーズをパンフレットの形で発行。銀行や保険会社、一般企業の経営者たちを中心に評判が広がり、やがてそうした人たちによって何百万もの人々に紹介され、膨大な読者を生むことになった。1957年、カリフォルニアにて没。</p>
<p>『バビロンの大富豪』は、現在でも蓄財哲学・自己啓発の名著として多くの人に支持され、職業・地位を問わず、あらゆる層の人たちに愛読され続けている。</p></blockquote>
<p>もう100年も前に書かれた物語ですが、全く色褪せることもなく、むしろこれからの時代にこそ必要とされているなんて、すごいことですよね。</p>
<p>黄金法則や５つの真理というハウツー面だけでなく、ストーリーも今読んで違和感の無いようなものになっています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">あらすじ（ネタバレ含みます！）</span></h2>
<p>この物語は、２つのパートを行ったり来たりします。</p>
<div class="blank-box bb-green"><strong>・「バビロンの大富豪」が、少年時代から経済的自由を手に入れるために数々の冒険や事件を乗り越えていくメインパート</strong><br />
・<strong>現代日本でこの物語を解読・研究して、自らも経済的自由を手に入れようと決意する、落ちぶれた考古学研究者のパート</strong></div>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc3">のちにバビロンの大富豪と呼ばれることになる貧しい少年の話</span></h4>
<p>貧しい武具職人として、日銭を稼ぐ暮らしをしていたバンシルという少年は、友人に誘われバビロンの富豪アルカドのもとに「お金持ちになる方法」を聞きに行くところから話は始まります。</p>
<p>そこで教えてもらうのが、有名な７つのメソッド。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ol>
<li><strong>収入の十分の一を貯金せよ<br />
</strong></li>
<li><strong>欲望に優先順位をつけよ<br />
</strong></li>
<li><strong>貯めた金に働かせよ<br />
</strong></li>
<li><strong>危険や天敵から金を堅守せよ<br />
</strong></li>
<li><strong>より良きところに住め<br />
</strong></li>
<li><strong>今日から未来の生活に備えよ<br />
</strong></li>
<li><strong>自分こそを最大の資本にせよ<br />
</strong></li>
</ol>
</div>
<p>有名ですよね。</p>
<p>ちなみに「５．より良きところに住め」というのは、贅沢な家を買えということではなく、職場までの距離や良い地域に住むことで良好な人間関係を構築するなど、住環境を向上させようということです。</p>
<p>また、米国などは土地価格が上昇し続けるものとされていますが、日本の場合は下落し続けるので必ずしも不動産を購入するのが正しいこととは言えないというところに注意です。</p>
<p>上記の７つのメソッドのうち、最も重要なのは「７．自分こそを最大の資本にせよ」</p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>すなわち、自ら行動して知識を実践していかなければ、知識は何の役にも立たない</strong></span>と言うことですね。</p>
<p>主人公バンシルの特に優れている点は、以下の二点です。</p>
<div class="blank-box sticky st-green">
<ul>
<li><strong><span class="marker-under">素直であること</span></strong></li>
<li><strong><span class="marker-under">行動力があること</span></strong></li>
</ul>
</div>
<p>知識を得たバンシルは修行の旅に出ます。</p>
<p>目的は、お金を倍にして帰ってくること。</p>
<p>しかし、旅に出たバンシルはすぐに詐欺や搾取の被害に遭います。</p>
<p>無一文になったバンシルがアルカドから授かった粘土板には、７つのメソッドを昇華させた５つの真理が書かれていました。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ol>
<li><strong>家族と自分の将来のために収入の十分の一以上を蓄える者の元には黄金は自らを膨らませながら、喜んでやってくるだろう<br />
</strong></li>
<li><strong>黄金に稼げる勤め先を見つけてやり、持ち主が群れを膨大に増やし羊飼いのように賢明ならば、黄金は懸命に働くことだろう<br />
</strong></li>
<li><strong>黄金の扱いに秀でた者の助言に熱心に耳を傾ける持ち主から、黄金が離れることはないだろう<br />
</strong></li>
<li><strong>自分が理解していない商い、あるいは、黄金の防衛に秀でたものが否定する商いに投資をしてしまう持ち主からは黄金は離れていくだろう<br />
</strong></li>
<li><strong>非現実的な利益を出そうとしたり謀略家の甘い誘惑の言葉にのったり己の未熟な経験を盲信したりする者からは、黄金は逃げることになるだろう<br />
</strong></li>
</ol>
</div>
<p>この５つの真理を、身を持って味わったバンシルは、その後、信頼できるビジネスパートナーから新規事業の話を受けます。</p>
<p>無一文からの再出発で、残った資本である「自分の身体」を使い、目的を果たしたバンシル。</p>
<p>旅を終え、バビロンの国に戻り平和な生活を送っていたところに、敵国からの攻撃を受けます。</p>
<p>戦いの末、バンシルは大切な人や財産まですべてを失い、再び無一文となります。</p>
<p>そのとき、アルカドから伝えられた最後の教え。</p>
<div class="blank-box bb-green">【<strong>守るべき者を持つ屈強な壁となれ</strong>】</div>
<p>「守りたいもの」があるとき、自分自身を成長させてくれる礎になります。</p>
<p><span class="marker-under">守ろうと決めれば、それを達成するために日々積み重ねていくことができる、その結果、人は強くなり何度でも立ち上がることができるわけです。</span></p>
<p>失意で膨らんでしまった借金を、「恩」を返すために返済していく日々となります。</p>
<p>借金をすべて返し終わったバンシルは、バビロンの国の中でも有数の富豪となり、国を支える重要な人物となりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc4">バンシルの物語を読んで再び立ち上がる現代の研究者の話</span></h4>
<p>バビロン大富豪の話は、現代で考古学研究をしていた「たくやん」というもうひとりの主人公が、発見された粘土板の解読を依頼されたところから始まります。</p>
<p>たくやんは、大学の研究室をクビにされ、高校の非常勤講師となり収入は激減、家族にも見放されて借金まみれの生活となっていました。</p>
<p>そこにこの粘土板解読の依頼がやってくることになります。</p>
<p>解読を進めるうちに、この物語にのめり込み、そして再起を図る決意をしました。</p>
<p>&nbsp;</p>
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          </div>

</div>

<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc5">この物語でいちばん大切なのは７つの黄金法則や５つの真理ではない</span></h2>
<p>多くの書評やレビューでは、やはり経済的自由を手に入れるために読まれることから、７つの黄金法則や５つの真理を紹介されます。</p>
<p>しかし、経済的自由というのは、人生を良く生きるための手段にしか過ぎないのです。</p>
<p>「お金を稼ぐために働く」「やりたくない仕事でも生活をするにはやらないといけない」</p>
<p>そういうお金に縛られる人生は、お金の奴隷と言っても過言ではありません。</p>
<p>もし、『働く』という意味が、お金を稼ぐことから離れたらどうでしょうか？</p>
<p>作中の最後で、「<strong>お金はおまけ</strong>」というセリフがあります。</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ol>
<li>BはAに、生活に必要な仕事を依頼した</li>
<li>Aは、一生懸命その仕事をこなした</li>
<li>Bは、仕事の結果を受けて喜び、Aに感謝した</li>
<li>Bは、仕事をしてくれたAにお金を払った</li>
</ol>
</div>
<p>BはAを信頼して、仕事を依頼しています。</p>
<p>Aはその信頼を裏切らないよう、一生懸命仕事をしていきます。</p>
<p>そして、その仕事を達成されたときには、感謝をし、喜びを持ってお金を支払います。</p>
<p>すなわち、<span class="marker-under">仕事の本当の目的は、その仕事によって人が幸せになることが目的</span>なのです。</p>
<p>幸せになったから、その価値をお金という形で提供しているにすぎません。</p>
<p>お金のためではなく、感謝されるために仕事をしていくこと、人々の信頼に応えていくことを第一の目的としていかないといけません。</p>
<p>仕事をする上で、最も大切なのは「ありがとう」と言ってもらえるような仕事をして、相手に喜んでもらうことです。</p>
<p>また、仕事をしてもらった側も、仕事に対しては、お金だけではなく仕事への感謝の心を持つべきですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc6">バンシルから学ばなければならないこと</span></h2>
<p><img decoding="async" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/03/030721_1434_2.jpg" alt="" /></p>
<p>何と言っても、</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li><strong>素直さ</strong></li>
<li><strong>行動力</strong></li>
</ul>
</div>
<p>だと思います。</p>
<p>知識や知恵というのは、その情報に触れれば平等に得ることができます。</p>
<p>本やネット、今ならブログやYouTubeで良質な情報に触れることができます。</p>
<p>だとしても、99％の人はその知恵や知識を持ちながらも、現実では何も得ることはできないと思います。</p>
<p>なぜなら、その情報を「素直に」受け止め、「行動力」を持って実行していかないからです。</p>
<p>黄金法則を知っても、</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>「そんなこと言ったって」</li>
<li>「そんなうまくいくわけがない」</li>
<li>「自分なんかができるわけがない」</li>
<li>「その人だからうまくいったんだ」</li>
<li>「分かってはいるけど時間がない」</li>
<li>「もうちょっと勉強してから」</li>
</ul>
</div>
<p>などと言って、行動に起こさない人が99％です。</p>
<p>そうこうしているうちに、既に行動を起こした人たちからは到底詰められない距離と付けられてしまうのです。</p>
<p>投資をするという話ひとつあげても、</p>
<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li>「投資は恐い」</li>
<li>「損したらどうしよう」</li>
<li>「借金は背負いたくない」</li>
<li>「汗水流さないお金は汚い」</li>
</ul>
</div>
<p>と言って、挑戦しない人がほとんどです。</p>
<p>確かに、「素直であること」「行動すること」にはリスクが伴いますし、このリスクを受け入れられない人は行動を起こしたとしても、失敗すれば「ほれ、言わんこっちゃない」と挑戦したことを否定します。</p>
<p>しかし、多くの場合、挑戦しないことこそがリスクであり失敗なのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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          </div>

</div>

<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">まとめ</span></h2>
<p>今回は、「バビロンの大富豪」についてお話しました。</p>
<p>黄金法則や５つの真理がよく出回っているので、経済的自由のためのハウツー本だという認識がありますが、この本はそれ以上に「働くということ」という点についても深く問題提起されています。</p>
<p>主人公のバンシルは何度も挫折しながらも、黄金法則や５つの真理を惜しみなく使って何度も立ち上がります。</p>
<p>そのバンシルのバイタリティに心打たれました。</p>
<p>少しの失敗でもイラッとしたり不貞腐れたりすることも多いですが、そんな理不尽なこともすべて受け止めて、笑い飛ばしながら前に進む器が欲しいと感じます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>道を見失いそうになったときには、何度でも読み返して初心に戻るための本として手元に置いておきたい本でした。</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ではまた！</p>
<p>&nbsp;</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【書評＆レビュー】やっぱりAmazonに死角はなかった！Amazonが世界一の本屋さんになれたワケ</title>
		<link>https://my-days.blog/bookreview-amazon/</link>
					<comments>https://my-days.blog/bookreview-amazon/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[かばさん]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 05 Mar 2021 22:00:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://my-days.blog/?p=685</guid>

					<description><![CDATA[こんにちは、かばです。 インターネットショッピングと聞くと、今でこそAmazonや楽天市場を思い浮かべることが多いと思います。 私が、ネットを日常的に使うようになった20年前には、楽天市場がかろうじてあったぐらいで、Am [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>こんにちは、かばです。</p>
<p>インターネットショッピングと聞くと、今でこそAmazonや楽天市場を思い浮かべることが多いと思います。</p>
<p>私が、ネットを日常的に使うようになった20年前には、楽天市場がかろうじてあったぐらいで、Amazonは当時まだ主流ではありませんでした（というか進出してなかったかも）</p>
<p>今では日本を含む世界を席巻し世界一の小売業として急成長を果たしています。</p>
<p>しかし、<strong>Amazonの価値観は誰もが当たり前に持っている</strong>ということをご存知でしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>私も、中小企業の経営者の端くれとして、その経営戦略や理念を知ってみたいと思いました。</p>
</div>
</div>
<p>今回は、<span class="marker-under"><strong><span style="font-size: 20px;">『amazonの絶対思考　常に、「普通という基準」を作り変える』［扶桑社/星健一（著）］</span></strong></span>を紹介します。</p>
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          </div>

</div>

<p>&nbsp;</p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">ブラックボックスだったAmazonに内側から光を当てた</a><ol><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">著者プロフィール</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">本書概要</a><ol><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">Amazonの経営戦略や理念、ビジネスモデルは思った以上にシンプル</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">Amazonの顧客中心主義を実現するのは、やはり人間だった</a></li></ol></li></ol></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">果たしてAmazonのビジネスをうちの会社で実行できるのか？</a><ol><ol><li><a href="#toc7" tabindex="0">多くの会社で目の当たりにする現実</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">ジェフ・ベゾスの危機感</a></li><li><a href="#toc9" tabindex="0">顧客のいない商売はない</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">ブラックボックスだったAmazonに内側から光を当てた</span></h2>
<h4><span id="toc2">著者プロフィール</span></h4>
<p>Amazonはアメリカ企業だということは誰しもが知っていることですが、いつの間にか日本中に広がっています。</p>
<p>楽天市場と違ってテレビにあまり露出もありませんし、どんな会社かも実は知らない人も多いですよね。</p>
<p>本書の著者である、星健一さんは2008年に中途採用でアマゾンジャパンに入社、ハードライン事業本部、セラーサービス事業本部、アマゾンビジネス事業本部のそれぞれ事業本部長を歴任され2018年に退社されました。</p>
<p>このようにAmazonを中核にいた著者ですが、本書の冒頭、「アマゾンという企業をどのくらいご存知だろう」と問いかけています。</p>
<p>やはりAmazonという企業が、「<span class="marker-under">誰もが使っている会社なのによく分からない」</span>という会社であることを、著者自身も感じておられるようです。</p>
<p>その上で<strong>Amazon経営戦略や理念が現代日本の若い経営者の役に立ってほしいという意義</strong>を込めて、本書を執筆されたとのことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc3">本書概要</span></h4>
<p>まず本書の構成は大まかにみて２つになります。</p>
<div class="blank-box bb-green">・Amazonの経営戦略、理念、ビジネスモデルの紹介<br />
・上記を達成するために、Amazonがしている徹底した人材育成</div>
<div></div>
<h6><span id="toc4">Amazonの経営戦略や理念、ビジネスモデルは思った以上にシンプル</span></h6>
<p>Amazonは1995年にアメリカのシアトルでガレージを借りて創業しています。</p>
<p>少しずつ業績を伸ばしていき、<span class="marker-under">2008年には2.45兆円だった売上が、2018年には23.29兆円まで増加、およそ10倍の売上増</span>になっています。</p>
<p>ところが、<span class="marker-under">利益に関しては北米で5.1％、海外では-3.3％の赤字</span>となっており、利益率がとても低いです。</p>
<p>しかし、その理由はAmazonの理念に繋がっています。</p>
<p>Amazonが最も重要とする理念は<strong>「地球上で最もお客様を大切にする企業であること」</strong>です。</p>
<p>その目的を達成するために、<span style="color: #ff0000;">①徹底的に低価格を実現する、②Amazonに行けば何でも揃う品揃え</span>、という二点を妥協なく追求しています。</p>
<p>しかしこれは裏を返せば、①ほとんど利益が出ない、②年に数個しか売れない商品も揃えておく、というデメリットを包含しています。</p>
<p>それでも、顧客中心主義を貫くために上記二点を実施しているとのことです。</p>
<p>そして、<span style="color: #ff0000;">③顧客の利便性のためには利益を捨てて投資を行う</span>、という姿勢も極めています。</p>
<p>日本だけでみても、注文した商品はほとんどの場合で翌日に届きます。</p>
<p>これを実現するためには、物流拠点を日本各地に配備しなければならず、Amazonの膨大な商品群を確保し続けるためにも、その投資コストは莫大となります。</p>
<p>しかし、Amazonは顧客の利便性を追求するために、設備投資をし続けているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>Amazonには数え切れないサービスが付帯しているわけですが、その中でも<span class="marker-under">「マーケットプレイス」「AWS（Amazon Web Service）」「Amazonプライム」が高利益率の三大戦略</span>のようです。</p>
<div class="blank-box bb-green">・「マーケットプレイス」：Amazonの通常販売と共に第三者の販売者が新商品または中古品を固定価格でネット市場で販売することができる。<br />
・「AWS（Amazon Web Services）」：Amazonにより提供されているクラウドコンピューティングサービスである。<br />
・「Amazonプライム」：Amazonが提供する有料会員プログラム。通常では有料となる「お急ぎ便」が無料で使え、「Amazonプライム・ビデオ」「Amazon Music」など多くのサービスが使用可能。</div>
<p>マーケットプレイス（通称、マケプレ）では、Amazon以外の他社販売店がAmazonの物販システムを利用して商品を販売できますが、利用するためには月々の利用料や出品手数料、販売手数料（8～15％）を支払います。</p>
<p>次に、AWSですが、これはAmazonがクリスマスなどの繁忙期に対応できる高度なサーバー網を、繁忙期以外に遊ばせるのももったいないので他社に貸し出して有効活用しているものですが、利益率25％というAmazonの中でも最も高い利益率を出しています。</p>
<p>そしてAmazonプライムは使っている方も多いと思いますが、主に「お急ぎ便」を無料で使う目的だと思います。しかし、サブスクリプションサービスなので、安定的に収入が見込め、プライム会員は客単価も高い傾向にあるようです。</p>
<p>このように、物販では低利益率または赤字という状態ではあっても、それに付随するサービスで高利益率を出しているので、総合的にAmazonの企業規模は大幅に拡大しているということになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h6><span id="toc5">Amazonの顧客中心主義を実現するのは、やはり人間だった</span></h6>
<p>Amazonの社員には、顧客中心主義を実現する上で絶対に欠かせない規範があります。</p>
<p>それが「<span class="marker-under">Leadership Principles」（リーダーシップ・プリンシプル）という14項目からなる「原則」</span>です。</p>
<div class="blank-box bb-green">1.Customer Obsession：顧客中心の判断基準は妥協するな<br />
2.Ownership：「それは私の仕事ではありません」は禁句<br />
3.Invent and Simplify：常に創造性とシンプルさを求める<br />
4.Are Right, A Lot：多くのことに正しい判断を下す<br />
5.Learn and Be Curious：常に学び、好奇心を持つこと<br />
6.Hire and Develop The Best：最高の採用と人材開発を求む<br />
7.Insist on the Highest Standards：「最高水準」を積み上げろ<br />
8.Think Big：大きな視野で物事を考えろ<br />
9.Bias for Action：ビジネスではスピードが重要<br />
10.Frugality：「経費節減」ではない倹約の精神<br />
11.Earn Trust：真摯で毅然とした賢明なリーダーの規範<br />
12.Dive Deep：「これ、ちゃんと深堀りした？」<br />
13.Have Backbone; Disagree and Commit：経緯をもって異議を唱えること<br />
14.Deliver Result：アマゾニアンは結果を出せ</div>
<p>上記の14項目は、ビジネスのみならずありとあらゆる場面で理想と思われるような指針です。</p>
<p>Amazonも、創業当初は社員の育成を自己責任としていたようですが、これらの原則をもとに社員教育を徹底したことで現在のAmazonの姿があるようです。</p>
<p>それもすべて、顧客中心主義を実現するためのものなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>私が印象に残ったのは、２番と７番と１０番でした！</p>
</div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
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          </div>

</div>

<div></div>
<h2><span id="toc6">果たしてAmazonのビジネスをうちの会社で実行できるのか？</span></h2>
<h4><span id="toc7">多くの会社で目の当たりにする現実</span></h4>
<p>私は本書を読み進めていくにあたって、著者が求めるように、<strong>他企業がこれを実行できるのか？という疑問</strong>が思い浮かびました。</p>
<p>経営者は、創業目的こそ個人的なものであれ、事業を続けていく上で従業員や顧客の利益を上げていくことも目的となっていきます。</p>
<p>上記の14項目のうち１つぐらいは、どんな経営者も自分の会社に一度は取り入れようと思ったことがあると思います。</p>
<p>ところが、理想に燃えて実行をしようとしても、従業員がその理想について来られず反発したり、場合によっては退職したりと現実を目の当たりにした経験があるんじゃないでしょうか？</p>
<p>そのうちに、「そんな大それた理想を持たなくても、仕事できているし利益も出ているから、このままの体制でいければいいや」と現状維持という選択肢を選んでしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc8">ジェフ・ベゾスの危機感</span></h4>
<p><span class="marker-under">Amazonの創業者ジェフ・ベゾスは、「いつかアマゾンは潰れる」だからこそ「毎日が常に１日目」だと述べたそうです。</span></p>
<p>これほど大きな企業となったAmazonが潰れることなんてあるのだろうか？と思ってしまいます。</p>
<p>しかし、<span style="color: #ff0000;">この危機感にこそがAmazonがここまで急成長し、大企業となった理由がある</span>と感じています。</p>
<p>実際、業績が伸びて常に拡大を続けてきたときにこそ最も恐れなければならないのは「慢心」です。</p>
<p><strong>「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」</strong>とは、肥後国第九代目平戸藩主、松浦清の言葉として有名ですが、経営においてうまく行っている時にこそ最も警戒しなければなりません。</p>
<p><strong>大切なのは「勝つこと」よりも「負けないこと」</strong>です。</p>
<blockquote><p>負けない戦略　×　他社を凌駕する努力　×　時の運　＝　結果としての成功</p>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 14px;">引用元：</span><a rel="noopener" target="_blank" href="https://bizgate.nikkei.co.jp/article/DGXMZO3115089030052018000000"><span style="font-size: 14px;">経営の失敗パターンは大きく3つある</span></a></p>
</blockquote>
<p>この中で一番大事なのは、当然「負けない戦略」であることは分かると思います。</p>
<p>戦略が間違っていれば、どれだけ努力をしても結果は出ませんし、それでも運が無ければ、天災や事故などが原因で結果はついてこないのです。</p>
<p>しかし、多くの企業はこの「負けない戦略」作りを怠ると言います。</p>
<p>この「負けない戦略」を作り上げるのは、ひらめきや思いつきではなく地道なローラー作業であり、具体的には調査・分析の作業を徹底的に行うことです。</p>
<p><span class="marker-under"><strong>ジェフ・ベゾスの危機感は、「負けない戦略」を作っていくために「顧客中心主義」を徹底したのだと思います。</strong></span></p>
<p>すなわち、Amazonは一般消費者を相手としたビジネスが中心であり、その顧客の声が届かなくなった時にAmazonは負け、「潰れる」と危機感を持っているのです。</p>
<p>ジェフ・ベゾスが考えるAmazonの「負けない戦略」は、「顧客中心主義」を軸としてすべての社員が行動することで顧客から最高の支持を得ることなのではないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h4><span id="toc9">顧客のいない商売はない</span></h4>
<p>日本はバブル崩壊後、長年の不景気が続いており、その中で栄枯盛衰も多々ありました。</p>
<p>確かに、運がなく倒産に追い込まれた企業もありましたが、<span class="marker-under">ほとんどの場合は顧客を無視した商売をしたことで顧客から見放され、倒産すべくして倒産しています。</span></p>
<div class="blank-box bb-green">・顧客が望んでいないのに無理な拡大目標を立て店舗を増やし、店舗同士で顧客を取り合う<br />
・不動産価格が上昇すると踏んで、本業には不要な土地を投機的に購入した<br />
・中国が今後伸びると聞いては中国に進出し、チャイナショックで破綻</div>
<div></div>
<p>いずれも、企業が顧客の声を反映して行った経営戦略ではなく、経営者の思い込みや地道で地味な作業を避けた結果引き起こされたものです。</p>
<p>「負けない戦略」を経営上のすべてのリスク排除と考え、リスクを一切取らない戦略を練ってしまうと、その会社の持ち味や強みを活かせなくなるという弊害はあります。</p>
<p>だからこそ、重要になってくるのが「顧客が望む価値を提供できるか」なのです。</p>
<p>顧客が会社に求めているニーズに最大に応えるよう戦略を練り、その戦略を遂行する上で発生しうるすべてのリスクを排除し、顧客の望む価値を現実に提供、これを継続するということで「負けない会社」を作っていけるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
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          </div>

</div>

<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc10">まとめ</span></h2>
<p>今回は、<span style="font-size: 16px;">『amazonの絶対思考　常に、「普通という基準」を作り変える』［扶桑社/星健一（著）］の書評と、本書から導き出せる負けない経営戦略について解説しました。</span></p>
<div class="blank-box bb-green">・Amazonのビジネスモデルは徹底した「顧客中心主義」<br />
・「顧客中心主義」を貫くために従業員を徹底して教育<br />
・ジェフ・ベゾスが常に持ち続ける危機感<br />
・生き残っている会社は、形は違えど「顧客中心主義」を実践している<br />
・顧客に価値を提供し続ける会社こそ「負けない会社」である</div>
<p>私自身、小さい会社ではありますが経営を行っていく上で「会社の利益」「従業員に還元」という、当然の目標を持って仕事をしてきましたが、それらはあくまで「顧客に望む価値を提供する」ための手段であったことを忘れていたなと感じています。</p>
<p><span class="marker-under">会社を経営している人だけでなく、サラリーマンにとっての顧客は会社ですし、フリーランスの人も当然顧客はいる</span>わけですから、<span style="color: #ff0000;">「常に顧客が望む価値を考え提供する」という価値観は、社会で生きる上で重要なこと</span>だと思います。</p>
<p>Amazonという大きな企業にだけ当てはまるのではなく、私たち個人の生き方でも取り入れたい考え方ですね。</p>
<p>ではまた！</p>
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			</item>
		<item>
		<title>投資初心者必読のおすすめ本3選！将来お金に困らないように今から学ぼう</title>
		<link>https://my-days.blog/toushi-book/</link>
					<comments>https://my-days.blog/toushi-book/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[かばさん]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 19 Feb 2021 22:00:42 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<category><![CDATA[投資]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://my-days.blog/?p=268</guid>

					<description><![CDATA[投資始めたいけど何も知らないのは怖い 損しないために基本ぐらいは勉強しておきたい 投資の本って難しいそうで読むのがしんどい こんにちは、かばです！ つみたてNISAを使ってインデックスファンドを買って資産運用する人が増え [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<div class="blank-box bb-green">
<ul>
<li><span class="marker-under">投資始めたいけど何も知らないのは怖い</span></li>
<li><span class="marker-under">損しないために基本ぐらいは勉強しておきたい</span></li>
<li><span class="marker-under">投資の本って難しいそうで読むのがしんどい</span></li>
</ul>
</div>
<p>こんにちは、かばです！</p>
<p>つみたてNISAを使ってインデックスファンドを買って資産運用する人が増え、これから資産形成をはじめよう！　という方が増えるのはいいことですよね！</p>
<p>ところが、投資をするにはその世界の「言葉」を知らないと、正しい振る舞いができないものです。</p>
<p>現在は動画やネット記事を使えば無料で良質な知識は手に入りますが、投資マインドも含めて<strong>正しく知識を学ぶにはやはり本を読むのが一番です！</strong></p>
<p>今回は、短時間で、初心者の人も読みやすい投資本を３冊紹介します。</p>
<p>すべて米国株やインデックスファンドを基本に書かれている本ばかりなので、<span style="color: #ff0000;"><strong>読んだ瞬間から役に立つ知識ばかりです！</strong></span></p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>１冊でも読めば投資のことが分かるようになります！</p>
</div>
</div>
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          </div>

</div>


  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">お金は寝かせて増やしなさい</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">お金が増える 米国株超楽ちん投資術</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">バカでも稼げる「米国株」高配当投資</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">お金は寝かせて増やしなさい</span></h2>
<p>まずは、ブロガーでもある水瀬ケンイチさんの著書。</p>
<p><a rel="noopener" target="_blank" href="http://randomwalker.blog19.fc2.com/">「梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー</a>」というブログを運営されています。</p>
<p>本書の特徴は何と言っても、<strong>徹底的にインデックス投資の話</strong>であること。</p>
<p>最初から最後までインデックス投資（一部、NISA関係の話もありますが）を説明しています。</p>
<p><strong>そもそも「インデックス投資ってなに？」って言うところから説明してくれています。</strong></p>
<p>インデックス投資をおすすめする動画やブログ、本は多くても、実際のところ最後は売らないと利益にはならないわけですが、どのように売っていくのかの出口戦略まで解説しています。</p>
<p><span style="font-size: 20px; color: #ff0000;"><strong>「投資を始めてみたいけど、投資のことをまったく知らない！」という人におすすめの一冊です。</strong></span></p>
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<h2><span id="toc2">お金が増える 米国株超楽ちん投資術</span></h2>
<p>こちらもブロガーであるたぱぞうさんの著書です。</p>
<p>たぱぞうさんは「<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.americakabu.com/">たぱぞうの米国株投資</a>」というブログを運営されています。</p>
<p>本書は米国株への投資を前提として、<strong>インデックス投資と個別株投資について説明されています。</strong></p>
<p>また、インデックス投資と言っても、<strong>投資信託にするのかETFにするのかという点の解説もあります。</strong></p>
<p>やはりおすすめはインデックス投資なんですが、個別株には個別株の面白さがあるので、それを楽しめる人は一部の資金を利用して個別株への投資も検討してもよいと思います。</p>
<p>たぱぞうさんの投資履歴も描かれており、<strong>投資をする上でやってはいけない失敗談も参考になります。</strong></p>
<p>これは他人事ではなく、「お金を欲しいと思っているすべての初心者が勘違いしがち」なことが詳細に書かれているので、この部分だけでも読む価値はあります。</p>
<p><span style="font-size: 20px; color: #ff0000;"><strong>インデックス投資以外にも色んな投資のスタイルを見てみたいという人におすすめの一冊です。</strong></span></p>
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<h2><span id="toc3">バカでも稼げる「米国株」高配当投資</span></h2>
<p>最後は、バフェット太郎さんの著作の本書です。</p>
<p>バフェット太郎さんは、<a rel="noopener" target="_blank" href="https://buffett-taro.net/">ブロガー</a>としてだけでなく<a rel="noopener" target="_blank" href="https://www.youtube.com/channel/UCQPPXy9LCznUQHHG_kh6Bpg">YouTuber</a>としても活躍されています。</p>
<p>こちらは、米国個別株での投資を前提として、<strong>自分なりのポートフォリオを組み上げ、<span style="color: #ff0000;">最強のマネーマシン</span>を作ろうということをコンセプトに解説されています。</strong></p>
<p>タイトルからも分かるように、<strong>口は悪いですが、<span class="marker-under">中身はしっかりしていて実はデータ派です。</span></strong></p>
<p>米国経済についてもしっかりと分析・考察されており、今後も米国経済の一強が続くと考えられています。</p>
<p>YouYubeの動画でも、穏やかな口ぶりとは裏腹に、サムネイルで煽りながら中身はデータで緻密に解説されています。</p>
<p><strong>「自分はインデックス投資だから個別株投資の本は関係ないんじゃない？」</strong></p>
<p>という方も、ぜひこの本は読んでみてほしいと思います。</p>
<p>インデックス投資は個別株の集合体であるので、個別株のことを知っておけば自分は何に投資をしているのかが分かるようになります。</p>
<p><span style="font-size: 20px; color: #ff0000;"><strong>多少難しい話もありますが、「なんで米国株が強いのか」をしっかり知りたい方におすすめです。</strong></span></p>
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<h2><span id="toc4">まとめ</span></h2>
<p>インデックス投資を始めたら最低限身につけておきたい知識を得られる本を紹介しました。</p>
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<ul>
<li>お金は寝かせて増やしなさい</li>
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<p>著者のみなさんは、ブログやYouYubeなどでも発信している人ばかりなので、分かりやすく解説しています。</p>
<p>投資の勉強には、セミナーなど高額な勉強方法もありますが、はっきり言っておすすめしません！</p>
<p>なぜなら高いお金の割に、情報の質はネットやYouTube、そして今回紹介した本以上のものはないからです。</p>
<p>失敗しない投資は、正しい知識とマインドを手に入れた人にのみ実行することができます。</p>
<p>将来、大きく育ったお金のなる木を楽しみに、今はコツコツ積み上げていきましょう！</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>少し勇気を出して一歩踏み出すだけで世界は変わります！</p>
</div>
</div>
<p>ではまた！</p>
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<div class="blogcard-type bct-together">
<a href="https://my-days.blog/hajimete-nisa/" title="【初心者必見】今さら聞けない株式投資！ つみたてNISAって何のこと？" class="blogcard-wrap internal-blogcard-wrap a-wrap cf"><div class="blogcard internal-blogcard ib-left cf"><div class="blogcard-label internal-blogcard-label"><span class="fa"></span></div><figure class="blogcard-thumbnail internal-blogcard-thumbnail"><img loading="lazy" decoding="async" width="160" height="90" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-160x90.jpg" class="blogcard-thumb-image internal-blogcard-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-160x90.jpg 160w, https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-300x169.jpg 300w, https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-1024x576.jpg 1024w, https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-768x432.jpg 768w, https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-1536x864.jpg 1536w, https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-120x68.jpg 120w, https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b-320x180.jpg 320w, https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9e6398f5ab2e31a9b05cf551b6b70c0b.jpg 1600w" sizes="auto, (max-width: 160px) 100vw, 160px" /></figure><div class="blogcard-content internal-blogcard-content"><div class="blogcard-title internal-blogcard-title">【初心者必見】今さら聞けない株式投資！ つみたてNISAって何のこと？</div><div class="blogcard-snippet internal-blogcard-snippet">こんにちは、カバです。突然ですが、みなさん投資してますか？でも投資ってギャン...</div></div><div class="blogcard-footer internal-blogcard-footer cf"><div class="blogcard-site internal-blogcard-site"><div class="blogcard-favicon internal-blogcard-favicon"><img loading="lazy" decoding="async" src="https://www.google.com/s2/favicons?domain=my-days.blog" alt="" class="blogcard-favicon-image internal-blogcard-favicon-image" width="16" height="16" /></div><div class="blogcard-domain internal-blogcard-domain">my-days.blog</div></div><div class="blogcard-date internal-blogcard-date"><div class="blogcard-post-date internal-blogcard-post-date">2021.02.15</div></div></div></div></a>
</div>
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			</item>
		<item>
		<title>超面白い！シンエヴァンゲリオンとは違うもう一つの最適解！（映画ネタバレなし）</title>
		<link>https://my-days.blog/eva/</link>
					<comments>https://my-days.blog/eva/#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[かばさん]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 17 Feb 2021 22:00:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[本]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://my-days.blog/?p=249</guid>

					<description><![CDATA[YouYubeにも公式トレーラーがアップされて、いよいよ新劇場版もクライマックスなんだなぁとしみじみ。 私の世代はシンジくんと同じ世代で、当時リアルタイムで観てたのもあって思い入れもあります。 TV版が始まったあの時から [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>YouYubeにも<a rel="noopener" target="_blank" href="https://youtu.be/10ict3GCxGY">公式トレーラー</a>がアップされて、いよいよ新劇場版もクライマックスなんだなぁとしみじみ。</p>
<p>私の世代はシンジくんと同じ世代で、当時リアルタイムで観てたのもあって思い入れもあります。</p>
<p>TV版が始まったあの時からもう25年ぐらい経って、それももう終わるのかと思うと、なんだかポッカリと穴が空いてしまうような気もします。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-12 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9691-150x150-1.png" alt="お母さん" /></figure>
<div class="speech-name">お母さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>なんで唐突にエヴァ？</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-r sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>いや最近コミック版を読んだのよ</p>
</div>
</div>
<p>シン・エヴァが公開となる前に、評判の良かったコミック版を読んで記憶を喚起してみました。</p>
<p>とりあえず、エヴァンゲリオンという作品の感想を振り返ってみたいと思います。</p>
<p>同じ年代の方なら「あ～、わかるわ～」って思ってもらえるんじゃないでしょうか。</p>
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          </div>

</div>


  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><div class="toc-title">目次</div>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">TV版と旧劇場版</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">新劇場版</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">【閑話休題】中田敦彦のYouTube大学</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">コミック版</a><ol><ol><li><a href="#toc5" tabindex="0">第一印象は、王道の少年漫画</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">絵の表現がすごい</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">TV版と旧劇場版との違い</a></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">おすすめ？</a></li></ol></li></ol></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">TV版と旧劇場版</span></h2>
<p>エヴァンゲリオンという作品は、漫画からではなくTV版（1995年）が最初です。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9516-150x150-1.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>エヴァみてる？</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-r sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ロボットアニメ興味ないんよね</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-7 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9516-150x150-1.png" alt="" /></figure>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>ロボットじゃねぇよ！人造人間だよ！</p>
</div>
</div>
<div class="speech-wrap sb-id-13 sbs-stn sbp-r sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>いやそんなでけぇ人間いないだろｗ</p>
</div>
</div>
<p>という感じでした。</p>
<p>しかしその友人から録画したビデオ（死語）を借りて夜な夜な視聴しました。</p>
<div class="blank-box bb-green"><span class="marker-under">【TV版初見時の感想】</span><br />
<span class="marker-under">・主人公がしょぼい</span><br />
<span class="marker-under">・エヴァが気持ち悪い</span><br />
<span class="marker-under">・話が暗い</span><br />
<span class="marker-under">・何と戦ってるか分からない</span><br />
<span class="marker-under">・用語が意味不明</span></div>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>なんやこれ・・・</p>
</div>
</div>
<p>特に最後の２話が意味が分からなすぎて、<strong>消化不良どころか飲み込むことすらしませんでした。</strong></p>
<p>その後、最後の２話が意味が分からなすぎた人が多くいたのか、劇場版として作り直すことに。</p>
<p>それがいわゆる旧劇場版（1997年）というものです。</p>
<div class="blank-box bb-green"><span class="marker-under">【旧劇版視聴後の感想】</span><br />
<span class="marker-under">・なんやこれ・・・</span><br />
<span class="marker-under">・いやシンジお前・・・</span><br />
<span class="marker-under">・ていうか超絶バッドエンドじゃね？</span><br />
<span class="marker-under">・気持ち悪い・・・</span></div>
<p>あんまり評価はTV版と変わりませんね（笑）</p>
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<h2><span id="toc2">新劇場版</span></h2>
<p>それから10年ほど経った2007年に、TV版と旧劇場版をすべて作り直す新劇場版が公開されました。</p>
<p>エヴァには良い思い出がない（というよりトラウマ）ので、「<strong>あれが無かったことになる！</strong>」と喜んで劇場に観に行くことにしました。</p>
<div class="blank-box bb-green"><span class="marker-under">【序】</span><br />
<span class="marker-under">・めちゃ映像きれい！</span><br />
<span class="marker-under">・ストーリーはほとんど同じだけどちょっと違う！</span><br />
<span class="marker-under">・シンジくんちょっとポジティブ？</span></div>
<p>ということで、なんか救いのある感じがしました。</p>
<div class="blank-box bb-green"><span class="marker-under">【破】</span><br />
<span class="marker-under">・おお！なんか全然違う展開！</span><br />
<span class="marker-under">・めちゃ盛り上がってる！かっこいい！</span><br />
<span class="marker-under">・ていうかこれすごい！やったぜ！</span><br />
<span class="marker-under">・これなら続編も期待できそう！</span></div>
<p>序から加速してテンション上がりまくりの面白い展開！</p>
<div class="blank-box bb-green"><span class="marker-under">【Q】</span><br />
<span class="marker-under">・意味がわからない・・・</span><br />
<span class="marker-under">・何がどうなってんのかさっぱり分からない・・・</span><br />
<span class="marker-under">・やばいこのあとついていける自信がない・・・</span></div>
<p>このカオスっぷりは今でも生々しく覚えています。</p>
<p>そして、シン・エヴァンゲリオン劇場版です。</p>
<p><strong>1月23日を予定していましたが、コロナ禍の影響を受けて再延期となりました。</strong></p>
<p>Qから９年（ダジャレ？）、あのトラウマをどう処理してくれるのか楽しみです。</p>
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<h2><span id="toc3">【閑話休題】中田敦彦のYouTube大学</span></h2>
<p>先日、オリエンタルラジオ「中田敦彦のYouTube大学」にて、エヴァの解説がアップされました。</p>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/PXtRaM8sZRc" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p><iframe loading="lazy" src="https://www.youtube.com/embed/ygCum9ys5yw" width="560" height="315" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p><strong>合計で4時間49分あります。狂ってます。全部観た私も狂ってます。</strong></p>
<p>でもそれぐらい面白かった！</p>
<p>正直、エヴァは複雑だし考察も多いし、そもそも神話とか用語とか分からんし、そういう点もしっかり分かりやすく解説してくれてて、復習にはすごく役に立ちました。</p>
<h2><span id="toc4">コミック版</span></h2>
<p>エヴァにはもうひとつ、コミック版という媒体があります。</p>
<p>内容としてはTV版と旧劇場版を踏襲していますが、オリジナルの要素もあります。</p>
<p>私としては、エヴァの難点をしっかり解決しながら描かれた丁寧な作品という印象がありました。</p>
<p>フラッとAmazonに立ち寄ったときに、この<strong>１巻がUnlimited対象となっていて無料で読めたのです。</strong></p>
<p>「タダだし読んでみよう・・・」ということで、早速購読。</p>
<div class="speech-wrap sb-id-11 sbs-stn sbp-l sbis-sn cf">
<div class="speech-person">
<figure class="speech-icon"><img decoding="async" class="speech-icon-image" src="https://my-days.blog/wp-content/uploads/2021/02/9519-150x150-1.png" alt="お父さん" /></figure>
<div class="speech-name">お父さん</div>
</div>
<div class="speech-balloon">
<p>素直に面白かったです。</p>
</div>
</div>
<h4><span id="toc5">第一印象は、王道の少年漫画</span></h4>
<p>主人公のシンジは、戸惑いながらもエヴァに乗って使徒と戦っていきます。</p>
<p>そのうちに人間的にも成長していき、また友人にも支えられながら<strong>積極的な性格</strong>になっていきます。</p>
<p>ただ、ストーリー展開はTV版＆旧劇場版を踏襲していながら、<strong>より辛い展開</strong>にもなっていきます。</p>
<p>それでも乗り越えていこうとする<strong>シンジの強さは、TV版＆旧劇場版よりも上</strong>だったと思います。</p>
<h4><span id="toc6">絵の表現がすごい</span></h4>
<p>また、貞本義行氏の作画になるので、<strong>絵が単純にめちゃくちゃ綺麗で丁寧</strong>です。</p>
<p>エヴァというと、主人公シンジの心理描写や日常風景を描いた静の部分と、エヴァや使徒の戦闘を描いた動の部分のギャップが激しい作品です。</p>
<p>しかし、丁寧なコマ割りや作画から、<strong>状況がひと目見て分からないということはありませんでした。</strong></p>
<p>必要以上に書き込まれることもなく、かと言ってデフォルメされるわけでもなく、バランスの良い緻密さです。</p>
<p>通常の漫画作品だと、巻が進むごとに作画の雰囲気や絵の上手さが変わっていくものですが、エヴァに関しては<strong>１巻から完成された作画で、そのまま最終巻まで続きます。</strong></p>
<h4><span id="toc7">TV版と旧劇場版との違い</span></h4>
<p>これに関しては、本筋はやはりTV版と旧劇場版を踏襲しているので、細かいところ以外はほとんど同じです。</p>
<p>しかし、すでに書いたように、<strong>主人公シンジの性格がかなりポジティブ</strong>になっています。</p>
<p>TV版と旧劇場版ではほとんど説明がされなかった、<strong>人類補完計画、使徒、碇ゲンドウの目的、碇ユイの話、シンジの役割、エヴァなどについてもしっかり触れられています。</strong></p>
<p>旧劇場版のときに、恐らくみんなが期待したであろう「エヴァの真実の物語」が漫画では表現されていたんじゃないでしょうか。</p>
<h4><span id="toc8">おすすめ？</span></h4>
<p><span style="font-size: 20px; color: #ff0000;"><strong>おすすめです！</strong></span></p>
<p>TV版＆旧劇場版とは同じ軸の話であるものの、異なる話にはなるので、その点を踏まえて読んでほしいです。</p>
<p>その上で、新劇場版でこれらがどのように解釈されて表現されるのかも観ていくと面白いと思います。</p>
<p><strong>エヴァ初心者や、エヴァよく分からなかった勢の方も、漫画版なら取っつきやすいんじゃないでしょうか。</strong></p>
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>Amazon Unlimitedに加入していれば、１巻は無料で読めます。</strong></span></p>
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<p><!-- MoshimoAffiliateEasyLink END --></p>
<p>たまにはこういうお話もいいよね？</p>
<p>ではまた！</p>
]]></content:encoded>
					
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